2016年9月、宮城県気仙沼の大島でキャンプをしてきました。
大島ヘは現在、陸路で行くことはできません。フェリーで30分の道のりです。
今回は車も一緒に乗船しましたが、もし車を載せていきたいのであれば事前に予約をしておくと安心です(車のスペースが少なめなので)。
今回は車も一緒に乗船しましたが、もし車を載せていきたいのであれば事前に予約をしておくと安心です(車のスペースが少なめなので)。
車に乗りいざ大島観光へ。
ロープウェイは震災のため休止に追い込まれてしまいました。
レストハウスから階段を上っていくと、山頂に着きます。
亀山には愛宕神社もあります。
お社は無事でしたが、震災で鳥居が倒壊したようです。
亀山を後にして、次は大島神社にやってきました。
プライベート?なのかなんなのか不明ですが、小田の浜で泳いでいました(^-^;
全く予期していなかったのでびっくりしました。
休暇村の「手ぶらでキャンプ」ですが、夕食のバーベキューは十分な量だし、本館でお風呂にも入れるし、朝ごはんは本館でバイキングが食べられるし、と、至れり尽くせりで大満足でした。
ただし、バスタオルはじめタオル類はついていませんので、「手ぶらでキャンプ」の際にはタオルを忘れないようにしてください。
久しぶりのテント、寝られるかな〜と心配でしたが、電気を消すと真っ暗なので自然と眠くなりました。
ただ、やっぱり背中は痛くなりました。
大島はとても居心地のいいところでした。
写真は気仙沼の海の市で食べたものですが、あまりにも美味しかったので冷凍になっているものを買って帰り家でも食べました。
冷凍されたものは道の駅大谷海岸でゲットしましたが、ネットでは今は買えないようですね…(大島のスーパーでも冷凍されて売っていました)。
恋しくなったらまた気仙沼に買いに行きたいと思います!
レストハウスから階段を上っていくと、山頂に着きます。
お社は無事でしたが、震災で鳥居が倒壊したようです。
小さな境内ですが、とても雰囲気があってよかったです。
今はさすがにシーズンオフですが…なんとここにキャロライン・ケネディ大使が来ていました!
プライベート?なのかなんなのか不明ですが、小田の浜で泳いでいました(^-^;
全く予期していなかったのでびっくりしました。
もちろん、周りはSPが取り囲んでいましたが…。
今回私たちは、大島の「休暇村」というところに滞在しました。
大島キャンプ
さて大島を満喫したところで、いよいよキャンプのスタートです。今回私たちは、大島の「休暇村」というところに滞在しました。
「手ぶらでキャンプ」というプランだったのですが、その名の通りテントも毛布も食材も用意された、ただ行くだけで良いというキャンプでした。
食材の一部です(お肉・サンマ・ホタテ・エビ・野菜・焼きそばのセットでした)。
食材の一部です(お肉・サンマ・ホタテ・エビ・野菜・焼きそばのセットでした)。
夕食はテント前でバーベキューです。
打ち上げ花火や音のうるさいものは禁止ですが、手持ちの小さい花火ならばオッケーです(火の後始末は必須です)。
休暇村の「手ぶらでキャンプ」ですが、夕食のバーベキューは十分な量だし、本館でお風呂にも入れるし、朝ごはんは本館でバイキングが食べられるし、と、至れり尽くせりで大満足でした。
また、キャンプ場のお手洗いもとても綺麗なので安心です。
ただし、バスタオルはじめタオル類はついていませんので、「手ぶらでキャンプ」の際にはタオルを忘れないようにしてください。
久しぶりのテント、寝られるかな〜と心配でしたが、電気を消すと真っ暗なので自然と眠くなりました。
日の出とともに起きて日が落ちたら寝る、そういう生活が実は一番いいんだろうなと思います。
ただ、やっぱり背中は痛くなりました。
背中がバキバキでしたが、朝から龍舞崎へ行きました。
手前に見えている赤いもの…実はこれ、ホヤの死骸なんです。
波に運ばれてここに溜まっているみたいですが…ちょっと臭いました(^-^;
かっぱえびせんを求めて飛ぶうみねこです。
大島はとても居心地のいいところでした。
何より会う人みんな優しくて親切でした。
その名の通りサメのナゲットです。
ビックリマークをつけるくらい美味しかったです。
写真は気仙沼の海の市で食べたものですが、あまりにも美味しかったので冷凍になっているものを買って帰り家でも食べました。
冷凍されたものは道の駅大谷海岸でゲットしましたが、ネットでは今は買えないようですね…(大島のスーパーでも冷凍されて売っていました)。
恋しくなったらまた気仙沼に買いに行きたいと思います!
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